本日開催!!

 

出演

 

 

KIRILOLA  唄・舞・鳴り物

 

岡部洋一  パーカッション

 

Koji Matsumoto  ディジュリドゥ

 

ホッピー神山  ピアノ

 


 

1月30日(火) 代々木上原ムジカーザ  https://www.musicasa.co.jp

 

 

○ 昼の部 開場 午後3時 開演 午後3時半 終演予定 5時

 

● 夜の部 開場 午後6時 開演 午後6時半 終演予定 8時

 

 

    ◉前売り  5000円    当日  5500円     昼の部+夜の部両方 9000円

 

 

 

 ※未就学児の入場はご遠慮ください。

 

 ※座席は間隔を空けてご用意いたします。

 

 

チケット発売:  KIRILOLAオンラインショップで販売

 


KIRILOLA(唄・舞・鳴り物)

 

 

岩系アーティスト。

自然界に満ちるいのちのエネルギーを音霊として表現するアーティスト。

その声は、自然と人間を結び協働し、本来の自分を呼び覚ます。日本古代文化・縄文文化を、これまでにない普遍的で魅惑溢れる新たな独自の解釈で、唄、楽器、そして、舞いにより表現する。

 

2005年よりソロ活動を開始、6枚のCDをリリース、独自の総合芸術的な演出でライブ活動を続けている。2017年9月東邦出版株式会社より「声を整えると人生が輝く」を出版。2017年より、河内國一宮枚岡神社 天岩戸開き神事にて

 

アメノウズメ役で奉納舞をする。2019年7月出演・音楽を担当し、マリーミッシェル監督とコラボした作「HELIX」が、イタリアのTracce cinematografichショートフィルムの映画祭で、ベストミュージックビデオ賞を受賞。

 

近年より、アメリカ・テキサス州の森の中で過ごし、自然界とより交流を深めながら作品づくりを続けている。

 

 

 

 

岡部洋一 (パーカッション)

 

都内のブラジルライヴレストランでプロ活動スタートさせつつ、おニャン子クラブやアイドル歌手のバックを多数つとめる。その後はジャズロックの様々なアーティストとも共演。

 

Baden PowellやDavid Sanbornなど来日大物ミュージシャンとの共演も多い。

また、アバンギャルドな音楽も得意とする。レコーディング参加作品は数知れず…。

 

現在は、トランスロックバンド『ROVO』、『ボンデージ・フルーツ』、16人編成ロックバンド『ザ・スリル』、打楽器軍団『Orquesta Nudge Nudge!!』、ヨーロッパツアーでも好評を博した『Orquesta Libre』、などジャンルを超えた様々なユニットで超多忙な日々を送っている現在は、トランスロックバンド『ROVO』、『ボンデージ・フルーツ』、16人編成ロックバンド『ザ・スリル』、打楽器軍団『Orquesta Nudge Nudge!!』、ヨーロッパツアーでも好評を博した『Orquesta Libre』、などジャンルを超えた様々なユニットで超多忙な日々を送っている。

 

2021年には、東京パラリンピック閉会式に、シシドカフカ主宰の打楽器アンサンブル、el tempoのメンバーとして出演。

 

スピード感あるフルボディな鬼グルーヴと、超人的に幅広い音楽対応力と、微笑ましいユーモアとペーソスで、人の心に火をつけるアーティスティックな打楽器奏者。

 

 

Koji Matsumoto  (ディジュリドゥ)

 

松本族、MATSUMOTOZOKU BAND 

 

福岡県出身、東京育ち。

ただいま海外放浪中。

 

初めてのオーストラリアにて、現金、パスポート、旅券等をきれいに盗難される。

日本へ何とか帰る為に、独学でディジュリドゥでのストリートパフォーマンスをオ ーストラリアはパースで開始。

 

音楽を通して人と出会い、刺激をうけ成長していけ る環境に感動し、世界を音で旅するを目標に活動。

 

2006年から、主にオーストラ リア、ヨーロッパでバスキング活動。 偶然のような必然の中で、たくさんの人と出会う。

世界で見たもの、聞いた音、体 感したことを通してディジュに魂を込める。

 

2011年には関西は大阪で行われたディジュリドゥのイベント【KANSAI DIDJ FESTA 2011】での【フリースタイルディジュバトル】にて優勝する など、口先ではない、腹から震わせるスタイルを目指して現在活動するな かで、ハンドパンにヨーロッパにて出会う。

 

スイスで、2000年に発明されたこの楽器をメロディーに、ディジュリドゥ との低音をミックスさせた音楽への方向性を定め、その後も、アメリカや ヨーロッパ、インドやタイなど世界中を、自分の音楽を模索する旅を続け る。

 

2012年、ビートボクサーReo Matsumotoとともに、ヨーロッパにて松 本族を結成。過去二枚のフルアルバムを制作し、現在も新たな音楽を創 造、模索しつつ、海外の様々なフェスに出演し続けている。

 

 

ホッピー神山 (ピアノ)

 

1978年、プロデビュー。1983年「PINK」に参加、80年代を代表するプロデュー サー、キーボーディストとしての評判を確立。 1990年、1991年に 東芝EMIより ソロ・アルバム「音楽王・1」「音楽王・2」を発表。

 

1992年、自ら「GOD MOUNTAIN」レーベルを立ち上げる。1994年、宮本亜門のミュージカル「サイケデ リック歌舞伎・月食」の音楽を担当。1999年には、フランスの SONOREより室内 楽中心のアルバム『Juice&Tremolo』を発表。

 

2005年、ソロCD+DVD『意味のない ものは、意味があ る』を発表。

2007年に『もしもし、ピアノが弾け ますよ』、 2009年に『私がピアノ』、ピアノソロ・アルバムをリリース。 プロデュー サー・アレンジャーとしては、アンジェラ・アキ、小泉今日子、氷室京介、セン チメンタル・バス、Chara、Judy&Maryなど 2000曲を越える仕事を、テレビCMで も2004年のトヨタ・カローラフィールダーなど多数のヒットCM音楽を手掛ける。

 

レーベルを主宰し、世界中のネットワークを築き上げ、多数のバンドにボーダレスなパフォーマーとして参加している。 公式WEBサイト http://hoppy-tv.com