2018年4月23日(月)18:00開場 18:30開演
会場:原宿アッセンブリールーム632A
会費:2,500円(ハーブティー付き)
内容:キリロラ☆と和太鼓のレナード衛藤さんのパフォーマンス「青の龍精」の初演ライブ映像上映(約35分)
唄を数曲
フランス上演内容のお話
直接会場にお越しください。皆様のご来場お待ちしております。
ご予約・問い合わせ:NuRi-eMaki order@nuriemaki.com / 090-6950-2929
2018年5月12日(土)13:00~15:00
会場 :宇宙空間ナマステ https://www.facebook.com/jiyuukuukannamasute/
岐阜県揖斐郡池田町八幡2579‐3清水ビル1F
※その他詳細は決まり次第サイトに掲載いたします。
お申込み:お申込みフォームをご利用いただけます。
ご予約・問い合わせ:NuRi-eMaki order@nuriemaki.com / 090-6950-2929
5月18日(金)開場18:30 開演19:00
会場 :代官山・晴れたら空に豆まいて http://mameromantic.com/?cat=6
出演者:レナード衛藤(太鼓)
ステファン・ケント(ディジュリドゥ)
キリロラ☆(唄)、ホッピー神山(ピアノ)
チケット:前売 4,500円(税込+1ドリンク別)
予約・お問合せ 晴れたら空に豆まいて 03-5456-8880
●ステファン・ケント(ディジュリドゥ奏者)
マルチプレイヤーであり、作曲家でもあるステファン・ケントは、幼少の頃からイギリス、スペイン、東アフリカ、オーストラリア、アメリカの5大陸に渡って生活することによって音楽的キャリアを形成してきた。ステファン・ケントが演劇やサーカス、そして、ダンス・カンパニーのために作曲した作品は国際的な評価を得ており、また、パフォーマンスやレコーディングを通じて演奏スタイルや音楽ジャンルを幅広く探求することで、ワールドミュージック・シーンにおけるステファン・ケントの存在は確立された。
また、アメリカのラジオ番組“Music of the World”のホストを務めている。
レナード衛藤とは、ヨーロッパ・ツアーを共にするなど20年以上の交流があり、レナード衛藤CD “Duets”(2001年)にも参加し、国内ツアーを行っている。https://stephenkent.net
●レナード衛藤
太鼓グループ「鼓童」の音楽監督としてグループを牽引。和太鼓におけるアンサンブルの基礎を作る。独立後、50か国以上で文化的背景の異なるミュージシャンやダンサーと創作を重ね、作品を発表。2013年、文化庁文化交流使に任命される。
この5月、16年ぶりの来日となるステファン・ケント(ディジュリドゥ:オーストラリア先住民の管楽器)を迎えた「ブレンドラムス」と始動させたばかりの太鼓アンサンブル「レオクラシックス」を開催!
レナード衛藤オフィシャルサイト http://leoeto.com
●キリロラ☆(唄・舞・鳴り物)
岩系アーティスト・クリアボイスセミナー主宰
自然界に満ちるいのちのエネルギーを音霊として表現するアーティスト。
その声は、自然と人間を結び協働し、本来の自分を呼び覚ます。
日本古代文化・縄文文化を、これまでにない普遍的で魅惑溢れる、
新たな独自の解釈で、唄、楽器、そして、舞いにより表現する。
2017年9月東邦出版株式会社より「声を整えると人生が輝く」を出版。
www.kirilola.jp
●ホッピー神山
1978年、プロデビュー。1983年「PINK」に参加、80年代を代表するプロデュー サー、キーボーディストとしての評判を確立。 1990年、1991年に 東芝EMIより ソロ・アルバム「音楽王・1」「音楽王・2」を発表。1992年、自ら「GOD MOUNTAIN」レーベルを立ち上げる。1994年、宮本亜門のミュージカル「サイケデ
リック歌舞伎・月食」の音楽を担当。1999年には、フランスの SONOREより室内 楽中心のアルバム『Juice&Tremolo』を発表。2005年、ソロCD+DVD『意味のない ものは、意味があ る』を発表。2007年に『もしもし、ピアノが弾け ますよ』、 2009年に『私がピアノ』、ピアノソロ・アルバムをリリース。 プロデュー
サー・アレンジャーとしては、アンジェラ・アキ、小泉今日子、氷室京介、セン チメンタル・バス、Chara、Judy&Maryなど 2000曲を越える仕事を、テレビCMで も2004年のトヨタ・カローラフィールダーなど多数のヒットCM音楽を手掛ける。 レーベルを主宰し、世界中のネットワークを築き上げ、多数のバンドにボーダレ スなパフォーマーとして参加している。
http://hoppy-tv.com